スーパー耐久シリーズ2017第2戦 SUGO 予選レポート

April 29, 2017

スーパー耐久シリーズの予選が4月29日(土・祝)に行われ、グループ2のポールポジションは、#86 TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86を駆る松井孝允/蒲生尚弥/坪井翔組が獲得。そしてST-5クラスでは、村上博幸/脇谷猛組の#88村上モータースMAZDAロードスターNDがクラストップとなった。

日曜日に決勝を行うグループ1は、#8 ARN Ferrari 488 GT3を駆る永井宏明/佐々木孝太組が2戦連続でポールポジションを獲得。ST-1クラスでは大島勝人/影山正美/富田竜一郎組のNissoku Porsche 991 GT3 Cupが、ST-TCRクラスは田ケ原章蔵/白坂卓也/竹田直人組の#45 LUQUI MOLY RS3 LMSが、ST-2クラスは大澤学/後藤比東至組の#59 DAMD MOTUL ED WRX STIが、そしてST-3クラスは嵯峨宏紀/中山雄一/山下健太組の#62 DENSO Le Beausset RC350が、それぞれトップとなった。

 


グループ2ポールポジション(ST-4クラストップ)

#86 TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86

松井孝允

「僕は2番手タイムでしたが、予選はまぁ、良かったと思います。ポールポジションは獲れましたが、決勝をどう戦うかが重要なのでCドライバーのセッションで、坪井選手にロングの確認をしてもらっています。そのロングのバランが昨日の練習でも良かったので、決勝も自信を持って行けると思います」

蒲生尚弥

「車のセッティングがすごく良くて、それはチームのおかげです。このタイムが出るとは正直、思っていなくてうまく出たタイムという感じで。(前回の結果による)ウエイトハンディは、まだ10kgなので、今はそんなに影響はないですけど、決勝でどうなるのか……」

 

ST-5クラストップ

#88 村上モータースMAZDAロードスターND

村上博幸

「ちょっと引っかかりましたけど、問題なく走れましたので、決勝もこの調子で行きます。ロードスターはやっぱりSUGOに合っていて、最高に気持ちよく走れました!」

脇谷猛

「ST-4クラスの後ろにうまくついて、スリップストリームをちょっとずつもらいながら、うまく走れました。思惑どおりですね。このコースはそんなに走っていませんが、好きなんです、ホームコースの岡山に似ているところああるので。決勝は、村上さんと淡々と行きます(笑)」

グループ1ポールポジション(ST-Xクラストップ

永井宏明

「コースがフェラーリに合っているので、予選は孝太のおかげで2戦連続のポールが獲れました。僕がスタートすると思うんですが、ルール上、僕が60%乗らなくてはいけないので、うまくスタートしてトップを走れればいいですね。第1戦はうまくいかなかったので、今回はしっかり最初からいい調子で行きたいと思います」

佐々木孝太

「今回は何事もなくポールが獲れて良かった(笑)。タイムを出すタイミングも良かったし、ちょっと早いかなと思ったんですが、クルマも少なそうだったし、とりあえず早めにアタック行っておいて本来は次の周を勝負かな、と思っていました。そしたら、その前にイエローフラッグが出てしまって、ちょうど行ったらクリアだったから、そのまま行って。GT-Rがまだアタックしていなかったから、もう一度最後に待っていたんですが、思いのほか来なかったというか。ここではもてぎよりもクルマは合っていると思うので、チャンスがあるかと思います」

 

ST-1クラストップ

# Nissoku Porsche 991 GT3 Cup

大島勝人

「まだまだ行けていないんで、もう少し行かなくてはいけないですね。ブレーキで止め過ぎているんですよ。そういう課題を決勝では解消していきたいと思います。今回は我々だけの戦いで、寂しいですよね。でも、いいレースをしたいです」

ST-TCRクラストップ

田ケ原章蔵

「2戦連続って当然ですよね、うちだけノーウエイトなんですから(笑)。そういうところもあるんですけど、チームのみんながやるべきことをやってくれているんで、速さは間違いなくアウディRS3はありますから。問題は明日なので、しっかりまとめて逃げ切りたいですね、今回こそは。前回のトラブルは100%解消できているんで、そこは問題ないんですが、正直ホンダ勢の方々が不気味なのでね、まだまだ余力ありそうなので、みんなでいいレースをやりたいと思っています」

 

ST-2クラストップ

#59 DAMD MOTUL ED WRX STI

後藤比東至

「今回もドキドキしました。昨日のテストは良かったんですが、思ったより今日は伸びなくて。気温が高かったのがあったのと、Aドライバーの大澤選手の時にクリア取るのが難しくて、それでドキドキしたんですが、なんとかトップ獲れて良かったです。今回は勝ちたいです!」

 

ST-3クラストップ

#62 DENSO Le Beausset RC350

嵯峨宏紀

「ピットの位置の問題もあって、最初から出ていったんですが、クリア取るのが大変な予選になってしまい、思いの外アウトラップと計測1周で内圧を上げていこうと思ったのが、大渋滞の中をスローで走っていたから上げられない状態でのアタックになったので、僕は伸び悩んでしまったんですが、うまくBドライバー予選で雄一がうまくまとめてくれて、ポールポジションが獲れたので良かったです。明日の決勝に向けてのセットを今週はやってきたので、それがどう出るか。今年1年のベースを作れるレースをしたいと思います」

中山雄一

「ピット出るタイミングがバッチリで、ほとんど引っかからず走れました。昨日ニュータイヤを履いたシミュレーションと大きく路面もクルマも変わっていなかったので、想定したとおりのタイムが出せましたし、第1戦の予選は走っていなかったんですが、今回初めてポールが獲れて良かったと思います。IS350は今、ハンディウエイトがあるけど、うちは今ないので、この隙に優勝しちゃおうと。いいレースしたいと思っています」

 

(はた☆なおゆき)

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